内ももが肉割れになってしまった時の解消方法は

肉割れは、別名妊娠線(ストレッチマーク)とも呼ばれるもので、太ももやヒップ、お腹などのいわゆる皮下脂肪のつきやすい場所によくあらわれる網目のような、ひびわれのような…白い線のことを指します。

 

肉割れができてしまう主な原因は、「急激な体型の変化」にあります。例えば、妊娠した時だったら、お腹が急激に大きくなりますよね。その時に真皮にうるおいと弾力がないと真皮が伸縮についていくことができず裂けてしまうんです。皮膚が無理やり伸ばされてしまった結果、裂けてしまうんですね。それが肉割れなんです。

 

肉割れができてしまっても健康上特に問題はありませんが、やはり見た目的に肉割れは美しいものではないので…女性の場合はコンプレックスになることも多いです。

 

最近では痩せ型の女性でも内ももに肉割れが生じている場合があるようですが、その場合は歩き方が肉割れの原因となっている場合が多い、とのこと。ヒールのある靴を履くことによって、足指を使わずに歩くようになり、その結果集中的に太ももやすね、ふくらはぎの筋肉が成長してしまい妊娠線が入ってしまうんです。また、冷えや血行不良が原因で肉割れを起こしてしまうケースも。

 

肉割れは一旦できてしまったら薄くすることは可能でも、完璧に消すことは残念ながらほとんどできません。できてしまう前に「急激な体重変化が起こらないようにする」「ヒール靴ばかり履かないようにする」「血行不良を改善する」などの予防に心がけましょう。

 

それでもできてしまった場合は、少しでも肉割れが薄くなるようにきちんとケアしましょう。

 

■肉割れ専用のクリーム、オイル等でマッサージする
肉割れはたっぷり保湿することが大切です。専用のマッサージクリームやオイルをたっぷり塗り、毎日根気よくマッサージを繰り返しましょう。1ヶ月とかの短期間では正直言って効果はでません。少なくとも3ヶ月は継続することが大切です。そうすることで触った時の皮膚の凸凹は少なくなりますし、見た目的にも肉割れはかなり目立ちにくくなります。周期的(1週間に1回程度)にスクラブや自宅でできるピーリング剤で古い角質を落としておくのもポイントのひとつです。古い角質を除去してからクリームを塗れば効果が出やすくなります。

 

■レーザー治療を受ける
美容外科等で行われているレーザー治療を受ければ、肉割れは目立ちにくくなります。特にできたての赤紫色の肉割れには効果が高い、とのこと。金銭的に余裕があるならば、レーザー治療を受けるのが肉割れを薄くする最短の方法である、と言えます。

 

一度できてしまうと消えることのない肉割れ、大抵の方はできてしまった後でその事実を知ることになるので落ち込むことも多いでしょう。ただ、薄くすることは不可能ではないので地道にケアを頑張ることが大切です。また、この先他のパーツに肉割れができないよう、予防に励みましょう